ばね職人のこだわり


by kaedeoka

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バレンタインデーに新宿に在るファッション専門学校で開催されたファッションショーに招かれ観に行って来ました。
ショーが始まるや否や大音響の音楽と光、映像、私にとっては何とも場違いな感じを覚えた瞬間でしたが、ドレスをまとったモデルが次々とステージを颯爽と進む姿に圧倒され、まるで異次元の世界に飛び込んでしまったかの様な今まで経験した事のない興奮を経験することが出来ました。
え!なんで“ばね職人”がファッションショーにと思うでしょうが、
昨年の夏頃ファッション専門学校のデザイナーを目指す院生から突然私の所に電話が入り、ばねをファッションに取り入れたいのですがばねの事を教えてくださいと言うなんとも突拍子のない依頼があり一瞬戸惑ったのですが、院生の熱意に押され
承諾し後日私の工場へ来てもらいました。
21歳の彼(S君)でしたが礼儀も正しく好感の持てる青年で将来の自分の進む姿も明確にイメージしていて、ばねをファッションに取り入れることを自分が先駆けなりたいという熱意も私に伝わり全面的に協力をすることを伝えS君のイメージ通りのばねの製作に入りました。

それから半年後、バレンタインデーに開催されたファッションショーにS君と私のコラボ作品のドレスが10着がステージで披露されたわけです。
その日は、私のように作成に関わった人達、学院関係者、マスコミなど会場は人で溢れかえっていましたが、S君がビップ席を用意してくれたお陰で十二分に楽しむ事ができました。
S君は3月に卒業して現在は、ある有名なデザイナーの下で修行をしていますが
30歳までに自分のブランドを立ち上げると公言したことを私は覚えているので現役で仕事をしいる内に約束を果たしてもらいたいと期待しながら声援を送っています。

写真はS君の作品
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http://www.kaedeoka.co.jp/bane-zakka.htm
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by kaedeoka | 2006-06-03 09:52

ロスの思い出

2年ほど前、ロスのギフトショーに出展するためデザイナーを伴い渡米しました。
滞在は8日間でしたが、街は1月の中旬だというのに日本の初夏に近いほどの
気温でとても過ごしやすかったことを記憶しています。
宿泊先はリトルTokyoに程近くロス市警が徒歩で2,3分のところにあるホテルで
毎晩パトカーのサイレンが鳴り響き眠りを妨げられ事が度々。
少々風邪気味の身体でのフライトに睡眠不足が重なったためか3日目は、
とうとう体調を崩しダウン。
同行したデザイナーやアテンドをしてくれた現地商社の社長には心配をかけてしまいました。
ギフトショーは東京ビックサイトのギフトショーと雰囲気もあまり変わらず違和感は
なかったのですが、私自身が英語がまるでダメな人間なので成果らしい成果を
上げられず帰国しました。
でも一日だけ取れた市内観光は物珍しい事もあり、サンタモニカの海岸の
すばらしい景色、ドジャース球場、ハリウッドなど結構楽しい思いでが
出来たのですよ。

http://www.kaedeoka.co.jp/bane-zakka.htm
写真はロス市街
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by kaedeoka | 2006-05-20 18:28

庭の草花

日々、仕事に明け暮れているとストレスが溜まっているなんて
思い起こすこともありませんが、休日の朝、自宅のささやかな庭に身をおき
新聞に目を通しながら我が女房の丹精した草花が風にそよぐ様子を
眺めているだけで、何となくランニングハイ状態になります。
ま~、こんなささやかな事でもストレスが和らぐのですね♪
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by kaedeoka | 2006-05-12 13:12